目次
屋外で串焼きを網焼きしている実際の使用写真(湯気が立ち上る様子)

イワタニ 炙りや2(ポータブルガス炉端焼き器)

購入して2ヶ月ほど使ってみた実感をまとめています

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こんな悩みで「炙りや2」を選びました

すでに「やきまる」を持っていたのに探した理由

家では以前から「やきまる」を使っていて、焼肉の時間そのものは十分楽しんでいました。ただ、使い続けるうちに、もう少し火力の強い焼き上がりを楽しみたいと感じるようになりました。ベランダや庭でも、焼肉屋さんのような香ばしい焼け方を味わいたいと思うようになったのが、探し始めたきっかけです。

炙りや2に決めた理由

候補をいくつか見比べる中で、串焼きと網焼きの両方に対応しているイワタニの炙りや2が目に留まりました。2026年5月下旬に購入し、それからはベランダや庭で使う機会が増えています。使ってみて強く感じたのは、焼肉屋さんのようにガス火でしっかり焼ける満足感の大きさです。やきまると比べても、炙りや2で焼いたほうが美味しいと感じる場面が多くありました。

実際に使ってみて感じたこと

届いてすぐの第一印象

箱から出してまず目についたのは、串焼き用と網焼き用でステーの角度を切り替えられる作りです。本体サイズは幅40.9×奥行21.4×高さ13.4cmほどで、思っていたよりコンパクトにまとまっていました。

片手で持って庭やベランダまで運べる大きさのポータブルコンロなので、置き場所に悩まずしまえるのも助かっています。組み立ても難しくなく、届いたその日のうちに火を入れてみました。

ベランダや庭で使い始めた数日

最初はいつもの焼き鳥をベランダ焼肉のような感覚で炙りや2で焼いてみました。ガス火の勢いが直接伝わる感覚があり、皮目のパリッとした焼き上がりに違いを感じました。

屋外なので煙や匂いを気にせず、火を囲んでいる時間そのものを楽しめたのも新鮮でした。網焼きに切り替えて野菜や肉を焼いた日もあり、串焼き・網焼きどちらも同じ本体でこなせる手軽さを実感しました。

2ヶ月使い続けて感じること

購入から2ヶ月ほど経ちましたが、休日にベランダで火を囲む時間がすっかり定着しました。以前はやきまるだけで済ませていた週末に、もう少ししっかり焼きたい日という選択肢が増えたことで少し変わりました。

使うたびに感じるのは、火力の強さがそのまま焼き加減の満足感につながることです。やきまるとどちらを出すか迷ったときも、しっかり焼きたい気分のときは自然と炙りや2に手が伸びるようになりました。

良かったところ

ガス火だからこそのしっかりした焼き上がり

炎が食材に直接触れる焼き方なので、焼肉屋さんや炉端焼き店で食べるときのような香ばしさが出ます。やきまるで焼いたときよりも火の勢いを感じやすく、皮目や表面の焼け具合の違いを毎回楽しめています。

同じ鶏肉でも、やきまるで焼いたときより脂の落ち方がはっきりしていて、食べ比べるとその差がよく分かります。

串焼きと網焼き、1台2役の便利さ

その日の気分や食材に合わせて、串焼きと網焼きを切り替えられるのは想像していた以上に便利でした。焼き鳥を串で楽しみたい日も、野菜や肉を網でまとめて焼きたい日も、道具を買い足さずに対応できています。

1台で完結するので、屋外に持ち出す荷物が増えないところも気に入っています。

お手入れのしやすさ

油受けの部分は取り外して洗えるので、使い終わったあとの片付けに時間がかかりません。本体全体も洗いやすい形状になっていて、頻度高く使っても手入れの負担を感じにくいところが続けやすさにつながっています。

片付けに時間がかかると使う頻度が落ちてしまいがちですが、この手軽さのおかげで週末の習慣として続けられています。

気になっているところ

串が焼けてしまうことがある

串焼きをする際、網の幅を狭めるためにステーを内側に倒します。そうすると串が火に近くなり、串自体が焼けてしまうことがあります。食材が焼き上がる前に串の先端が黒く焦げてしまいます。食材ではなく串側が先に傷んでしまう感覚があり、使い始めた当初は戸惑いました。

今試している対策

串の焼けやすさそのものが構造上の特徴なのか、使い方の工夫で防げるのかは、まだ模索している段階です。ステーの角度を少し立て気味にして、串を火から遠ざけることを試しています。火加減を弱めにして様子を見る方法も並行して試している最中です。

竹串をあらかじめ水に浸しておく方法も試していますが、はっきりとした改善を感じるところまでは至っていません。この点は今後追記していく予定です。

やきまるとの違い・どんな人におすすめか

やきまるとの違い

やきまるも炙りや2も同じガス式ですが、実際に使い比べると火力と焼き上がりに違いを感じています。炙りや2のほうが火力が強く、皮目がパリッと香ばしく焼ける感覚があります。やきまるは火力がやや穏やかな分、じっくりムラなく焼ける安心感があります。

これは使い比べてみて初めて分かった違いでした。カタログスペックだけを見ていたころは気づかなかった差です。どちらが優れているというより、その日に求める火力の強さで選ぶ道具だという印象です。

炙りや2が向いている人

ベランダや庭で焼肉や焼き鳥を楽しみたい方、やきまるよりも強い火力でしっかり焼きたい方には向いています。串焼きと網焼きを1台でこなしたい方にも合う道具です。

やきまるのほうが向いている人

強い火力よりも、手軽に一定の焼き加減で楽しみたい方には、やきまるのほうが扱いやすいはずです。しっかりとした火力を求めていないなら、やきまるだけで十分満足できると思います。

よくある質問とまとめ

よくある質問

室内でも使えますか? ガスを使うポータブルコンロなので、換気を確保できる屋外での使用を前提にしています。わたし自身もベランダや庭で使っています。

串焼きと網焼きの切り替えは簡単ですか? ステーを立てるか倒すかで網の幅が変わる仕組みなので、工具を使わずその場で切り替えられます。

手入れにどのくらい時間がかかりますか? 油受けが取り外せるので、使用後の片付けは数分程度で終わります。

やきまるとどちらを買うべきですか? 強い火力を求めていないならやきまる、しっかりした焼き上がりを求めるなら炙りや2を選ぶとよいと思います。

まとめ

イワタニの炙りや2を購入して2ヶ月、ベランダや庭で焼肉や焼き鳥を楽しむ時間が生活の一部になりました。ガス火ならではのしっかりした焼き上がりと、串焼き・網焼きを1台でこなせる便利さが気に入っています。串が焼けやすい点は気になっているので、対策が見つかり次第また追記したいと思います。

それでも、週末になると自然と炙りや2に手が伸びます。串の焼け方に気を配りながらでも、それを補って余りあるくらい、焼き上がりの満足感が大きいからだと思います。休日にしっかり焼きたい気分のときに手が伸びる道具が増えたのは、やきまるだけを使っていたころにはなかった変化です。

使うたびに「買ってよかった」と思える一台なので、気になった方は商品ページもチェックしてみてください。

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